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【作品の特徴】
美術会で仕入れてきました。
美術館や博物館級の品です。
歌川 芳虎（うたがわ よしとら）の木版画 本物です。
江戸時代末期から明治時代中期にかけての浮世絵師。
作風は迫力があり趣きのある大型の猪を捕えた珍しい逸品です。額縁も形状と意匠素晴らしい逸品です。
独特な色合いとデザインが特徴です。

特別に合わせた木額装フレームも合わせてでお買得です。
裏打ちしておりません。画像をご確認下さいませ。

歌川　芳虎 （うたがわ　よしとら）
解説
歌川国芳門人。武者絵、役者大首絵に秀で、美人画、横浜絵、開化絵でも活躍。明治初めの錦絵絵師番付では、歌川貞重についで2位であった。
作画期
天保（1830-1844）～明治20（1887）頃
別称・通称（よみ）
錦朝楼（きんちょうろう）　一猛斎（いちもうさい）　永島孟斎（ながしまもうさい）


【状態について】
経年劣化が見られます。多少の傷や汚れがあります。コレクションやインテリアとしての価値があります。美術品やアンティークを愛する方にとって、貴重なコレクションアイテムとなります。日本の文化や歴史に興味がある方に特におすすめです。
古美術 骨董価値もあります。
趣きがありおもしろい逸品だと思います。
肌も時代を経てないとみられない具合が素晴らしいです。
【サイズ】
サイズ
約 幅34.7cm 奥行2.0cm 高さ45.3cm
約重量1.2kg
●状態：時代を経ています、使用されたモノなので細かいスレ、傷等あります。
小ヒビや汚れなど写真でご確認下さいませ。

古美術 骨董品 収集家さんの中でも
こちらの商品はプロ向きな逸品だと思います。
コレクションとして如何でしょうか。
気持ちよくお取引できるお客様へ
お喜び頂けるよう精進してまいります。
宜しくお願い致します。

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